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コレクション・フィギュアその10 家具に溶け込むディスプレイケース

お部屋に馴染むオシャレなコレクションディスプレイ!

こんにちは、ブログスタッフです。
今回は実際にディスプレイケースをキューブボックスαシリーズと一緒に使用している方にお願いし、何枚かの写真を取っていただきました。
そちらをご紹介いたします。

ご協力いただいたのは、キューブボックスα公式ツイッターアカウントでもおなじみの、広報Mさんです。

それがこちら!

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壁に計18個のキューブボックスα スタンダード棚なしタイプ、J-STAGEを2個、Fケースを1個使用しています。
壁面が白いため、キューブボックスαは白で統一。両脇に普段着る服を収納しています。
普段使うものを一纏めにして取り出しやすくすれば、お部屋も片付きやすくなりますね。

…さて、この中にコレクションのスペースが多くあるのがわかりますか?
ではそれらを一つずつチェックしていきましょう。

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まずはテレビが置いてある真ん中のエリア。
真ん中の3台の上にはテレビと小物類、Fケースを置き、キューブボックス内にはコレクション兼観賞用のDVDやBlu-ray、ゲーム、カメラの箱、雑誌等置いています。
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こちらはフィギュア以外のコレクションスペースといったところでしょうか。
一番見やすい位置なので、特に推している作品を飾っているようです。
また、画面左側のキューブボックスαにピンでラックを留めて、リモコンの置き場にしています。

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写真右側は化粧品やその他生活雑貨のエリア。
反対側がJ-STAGEで高さがあるため、少し背の高いラックを置いてバランスをとっているようです。
よく使う雑貨等を置いてありますが、それ物が置かれているだけにFケース上のソフビも自然に飾られていますね。

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写真左上にはJ-STAGEが2台あり、左側のケースは「LED付き・背面底面ミラー」仕様のため、こちらを点灯すると隣のケースも明るく照らすことが出来ます。
中はひな壇を使用し、背の低いコレクションもしっかり見えるようにしています。
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コレクションの種類を統一していると、見栄えがするのでGOODですね。
(※キューブボックスαシリーズ及びJ-STAGEシリーズは、LEDタイプを連結する場合を除き、安全の都合上、積み上げを3段までとさせていただいております。)

家具に溶け込むディスプレイ、いかがでしたでしょうか?
同じシリーズの家具を合わせて、普段使いの雑貨の収納とフィギュアやコレクションのディスプレイをすると、しっかり風景に馴染んで見えませんか?
生活する上での便利さを持ちながらも好きなコレクションを眺めていられるというのは理想的ですね。
あからさまなコレクションケースを置くと、浮いてしまいがちではありますが、形状や素材、色、サイズを合わせてみると、生活に馴染むパーソナルスペースを作ることが出来ます。
みなさんもコレクションケースを置く際に、お部屋に馴染む置き方を考えてみませんか?

以上、ブログスタッフでした。


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キューブボックスα スタンダード棚なしタイプ
J-STAGE LED付き・背面底面ミラー
J-STAGE 底面ミラー
Fケース ノーマル型・上下透明アクリルタイプ(背面ミラー)

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