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日常・生活その15 いらないものを手放して始める収納!本を減らして場所を作ろう♪

こんにちは!
スタッフMです(*‘ω‘ *)

前回は、お洋服の整理についてお話しました。
(ご覧になっていない方は、ブログ記事一覧からご覧下さいね(*^^*))

今回はお洋服以外に溢れてしまうもの……
そう、本です。
収納場所が~の前に、量を減らさないと片付きません!

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① 思い切って量を減らす(書籍編)

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大量に本がある場合、多くはシリーズ物であったり、作者さんのファンだったりします。

「これは全部残しておきたい!」という本は置いておいて、 めったに読まない本や溜まっていく週刊・月刊誌は手放してしまいましょう。

漫画であれば、コミックスがあるのであれば、連載雑誌は手放しましょう。

コレクションとして置いておきたい場合は、 その部分だけ切り取り、ファイルにまとめるだけで一気に量が減ります。

好きな芸能人のインタビューが載っている雑誌がある場合も同様です。 他のページが必要ないのであれば、必要な部分だけを残します。

これはもう読まないなぁ…という本が沢山出ると思います。 私の場合は古本の出張買い取りサービスをお願いしました。 家まで取りに来てくれるので助かりました(*‘ω‘ *)

② 収納スペースを考える

残しておく本、手放す本の選別が済んだら、きっと本棚には沢山の空きが出るはずです。

なぜ本がいっぱいになってしまうか? それは大きな本棚を置いているからです。

何でもそうですが、収納スペースが大きいと「まだ入るから大丈夫」と 本来必要ないものまで溜め込んでしまいます。

それが部屋の散らかりの原因になるのです。

可能な方は、思い切って大きな本棚を処分しましょう。 処分が難しい方は、何段かをディスプレイスペースに変更すると、 本が入るスペースが減り、厳選された本棚を作ることができます。

本棚を処分できた場合、新しく棚を用意しなければなりません。 ここでオススメしたいのがキューブボックス。

1個1個が独立しているので、仮に入らなくなっても買い足せます。

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文庫本は、棚つきタイプへ。

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コミックは、棚なしタイプとアクリルひな壇(真鍮脚)と組み合わせて。 切り抜いた雑誌は、ファイルに纏めて仕切りタイプに入れましょう。 これで大分とスッキリしたはずです。

ただし、買い足せるからといって 買い過ぎはいけません。

ある程度、「自分が持っていていい量」を決めておく事が大事です。 一定量を超えたら、また本棚の見直しをして綺麗にする。 定期的に整理することによって、綺麗に保つことができます。

本棚を置くのが難しい方は、ベッド下にキューブボックスを入れても良いかもしれませんね(*‘ω‘ *)

今回はここまでです。 また次回 ´ω`)ノ

スタッフM


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