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日常・生活その16 ドンドン増える文房具を使いやすくまとめる!

こんにちは!
スタッフMです(*‘ω‘ *)

前回は「本の整理」についてお話しました。
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今回は、気付いたらいっぱいになっている「文房具」の整理です!

① とにかく思い切って物を減らす(文房具編)

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毎回これかい!と言われそうですが、
今の物量が収まらないから、お部屋が散らかっているわけです。
片付けは「今あるものを減らす」ところから始めないと
いつまでたっても片付きません。

まず、洋服と同様に持っている文房具を全部出します。
ペンケースの中身も全部です。
それから、「普段使っているもの」「印鑑など、絶対に必要なもの」「プレゼントなど、絶対に手放したくないもの」を戻します。

これをすると、なぜか同じようなペンがいっぱいある現象が起こります(笑)
ない!と思って買ったらあった、
安いからストックしておこうと思って結局使っていない、、
などなど、場所を占領しているだけの文房具が出てくるはずです。

ストックは最低でも1本あれば十分ですし、カッターは何本もいりませんよね。
とりあえず「1種類1つずつ」と決めて選んでみましょう。

必要なものを選んだら、余った文房具の厳選です。
ストックとして残すのであれば、同じように「1種類1つずつ」で十分でしょう。

1つしかストックがないのが不安なのであれば、多少増えても構いません。
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ただし、「何がどれだけあるのか、自分で把握して管理できる量」を守ること。

いっぱい溜め込んでしまうと
自分が何をどれだけ持っているのか把握しきれず、
同じものを買ってきてしまう、あると思ったら無くて困る、なんてことに。

② 収納スペースを考える

整理が終わったら、必要なもののみを収納しましょう。
今後も綺麗に使うためには「これはここに入れる」と決め、それを守ることが大事です。

きっちりするのが苦手であれば、ざっくりと「ペンはここ」「はさみやカッターはここ」と種類ごとに決めるのもいいでしょう。

オススメは「6段トレータイプ」に「5Sマット」を組み合わせた収納方法。
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何がどこにあるのか、何が今ないのかが一目で分かるようになるのに加え、
パズルのように楽しんで収納することができるので、大人だけではなく、散らかしがちなお子さんにも。
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仕事であれば、社内で共有するものを収納するのもいいですね。
物を取って空いたスペースに名前の書いた紙を置いておけば、誰が何を持っているのかすぐわかります。
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ざっくりと収納するのであれば、「3段引き出しタイプ」と「仕切り板」がおすすめ。
引き出しの中を仕切ることができるので、ペンはここ、鉛筆はここ、それ以外はここ、と種類ごとの整理ができます。

「ロングボード」と組み合わせてデスクにすれば、さらに使い勝手がよくなります。

今回はここまでです。
また次回 ´ω`)ノ

スタッフM


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