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コレクション・フィギュア8 便利なひな壇

コレクションを立体的に並べる!段差をつけてたくさん飾る!

こんにちは、ブログスタッフです。
今回は、以前からチラチラと写真に写っておりました、キューブボックスαでフィギュアを飾る必需品、と言っても過言ではない『ひな壇』についてのお話です。

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当店ではキューブボックスα、J-STAGEのオプションとして、2種類のひな壇があります。
安価ながら、ある程度の高さの調節ができる「キューブボックスα専用ひな壇」(以下、専用ひな壇)と値段ははるものの、頑丈で見た目もクールな「アクリルひな壇(真鍮脚)」(以下、真鍮脚ひな壇)がありますが、この2種の紹介をしていこうと思います。

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まずは「専用ひな壇」。
注文1点につき、2セットが皆さんのもとに届きます。
使い方は、短い板を柱として板の出っ張りに長い板をのせるだけ。
何もないところで立てると倒れてしまいますが、キューブボックスαに立てるとピッタリとはまるので、倒れることはありません。
また、出っ張りは2つありますので、短い板を上下逆にするのと合わせて4つ分の段差を作ることができます。キューブボックスαに用いる場合は、使い勝手の良さからコチラを選んでも良いと思います。

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アクリルの厚みは3mmありますが、少々重いフィギュアを乗せますと、少し板がしなってしまいます。多少板が沈み込みますが、一般的なフィギュアよりも重いものを乗せなければ、バキッと割れることはありませんのでご安心ください。

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次は「アクリルひな壇(真鍮脚)」。
こちらはアクリル板に真鍮製の金属棒をネジで止めて立たせるタイプです。
高さバリエーションは5cm、10cmの2種類。
「専用ひな壇」とは違い高さを変えることはできませんが、代わりにかっこよさと丈夫さを兼ね揃えている、クールな一品です。
5mm厚の透明度の高いアクリル板はよほどのことがない限り、真ん中から割れることはありません。
「専用ひな壇」が両脇を板で支えているのに対し、こちらは単体で自立しているので、どの向きに置いても綺麗に見えます。

重さのあるフィギュアには得意ではないが、とても使い勝手の良い「専用ひな壇」。
高さの調節はできないが、頑丈でスマートな見た目の「真鍮脚ひな壇」。
どちらもキューブボックス・J-STAGEに対応しておりますので、興味を持たれたならばどうぞページをご覧ください。
2種類の特性を活かして、自分のコレクションを素敵に飾ってみましょう!


【紹介商品関連リンク】

■使用キューブボックス
キューブボックスα LEDタイプ
■使用オプション
キューブボックスα専用 ひな壇(アクリル脚)
ひな壇(真鍮脚 高さ50mm)
ひな壇(真鍮脚 高さ100mm)

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