文化を堪能するインテリアをつくろう！秋がテーマの収納をご紹介
こんにちは、ブログスタッフです。
秋もいつの間にか過ぎ去り、コートやマフラーを着用する方が増えてまいりました。
秋らしいことを何一つできないまま、というのも悔しいので、今回は少しばかり秋らしい話題を引っ張り出してみようと思います。
去る１１月２０日はキューブボックスα アクリル透明扉パステルカラーがインターネットしショッピングサイトで初めて販売開始をした日です。
２０１２年に楽天市場にて販売開始しましたキューブボックスαは、当時はアクリル透明扉のみでした。
今では数多くの種類が誕生し、「組み合わせ自由の収納家具」として各ご家庭でご使用いただいています。
さて、今回はそんな５年目の収納家具・キューブボックスα、秋の文化スペシャルです。
皆さん。１１月といえば、何でしょうか？
９月はお月さま。
１０月はハロウィン。
１１月は…思いつかないでしょうか？
カレンダーを見れば、何かが見つかるかもしれません。
既に過ぎてしまってはいますが、燦然と輝く、祝日を示す赤文字。
…そうです。１１月３日は文化の日です。
というわけで、９月や１０月と違い、１１月には何も無いと思っている皆さんにステキな１１月もとい、文化的なキューブボックスαの様子をお届けします。
さて、文化その１。秋らしい文化といえば、やはり「食」ですね。
キューブボックスαを食べることは出来ませんが、食べるための食器や生物以外の食べ物や調味料の収納をすることはできます。
カラトリーをまとめて三段引き出しタイプに入れてみたり…
お菓子の袋鍵付きタイプに封印してみたり…！
トップページの画像では横仕切りタイプに食器を収納している場面で、デッサン人形くんが手前に調味料を並べています。
仕切りタイプは平皿を重ねて収納したり、５センチ程度の高さのサラダボウルを並べたりするのに丁度良いサイズとなっています。
キューブボックス１台ならば、カウンターに置くのも良さそうですね。
続きまして、文化その２。
秋らしい文化はまだまだありますが、すぐに思いつくものならば、食の他には「芸術」も挙げられますね。
芸術といってもかなり範囲が広いですが、今回は美術の方面をクローズアップしてみましょう。
デッサン人形くんは、筆を持ってお絵かきの準備をしている様子。
ですが、後ろのハサミやマスキングテープが無造作に放って置かれていますね。
よく使う文具や画材は手が届き、そしてしっかり区切られた空間に片付けられるようにしておきましょう。
最後の文化その３は、ご覧の通り、本…つまり「読書」です。
本の前に佇むデッサン人形くんは、どうやらどの本を読むかを考えているようです。
読書の秋とは言いますが、諸説はありますが本を読むのに適した気候だから、というものが大本の由来のようです。
「読書週間」活動国内で広がり、認知されるようになったのが、日本での「読書の秋」の定着ではないかともいわれています。
キューブボックスαでは棚付きタイプが文庫本に丁度良いサイズとなっていますが、稀に入らない文庫本もあります。
通常、文庫本は縦105cm×横148cmでA6判とされていますが、写真のように数ミリ大きいものもあるようです。
また、文庫本よりも縦が一回り大きい新書も棚付きタイプに入れることは出来ません。
文庫本よりも少し大きいサイズとなると、少々高さが余りますが仕切りタイプやオープンタイプにすると良いでしょう。
仕切りタイプですと、仕切りそのものがかなり頑丈なので、大判で厚い本も収納することが出来ます。
本に合わせて棚を選ぶと、お部屋の見栄えも変わってスッキリしますね。
いかがでしたでしょうか？
３つの秋をテーマに、キューブボックスαでの収納をご紹介いたしました。
毎月、デッサン人形くんを活用した画像を月初めに更新していますが、今月は実用的なものになりましたね。
さて、来月はついに１２月。CUBE BOXαも２回目の年越しです。
昨年はクリスマスの記事を投稿しましたが、果たして今年はどのようになるでしょうか？
広報Mのツイッターアンケートに基づく収納法記事も合わせて、お楽しみに。
以上、ブログスタッフでした。
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